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肝班など肌トラブルにトラネミック250mgと500mgの効果

ビタミン類,果物,レモン果実

年齢を重ねるごとに気になってくるのが肌のシミです。
小さなシミが出てきてから肌を紫外線から守るホワイトニング化粧品や、
素肌の調子を整えるビタミン系サプリメントを使ってみても
なかなか素肌の変化を実感しにくいものです。

ビタミンCなどのシミケア用のサプリメントはたくさん出ていますが
毎日飲んでいてもシミが消えないどころか
「サプリメントを違う種類のものに変えたほうがいいのかしら??」
と悩み、いつの間にかサプリメントの数が増えてしまうことってありませんか?

実は私の場合サプリメントの数ばかりが増えてしまい
飲まずに捨ててしまうことがあります。

もったいないようですが、開封して賞味期限も過ぎてしまい
いつも全部飲むことはなく半分くらい捨てていました。
サプリメントは数が多くても特に何も感じないし、
飲んでもあまり変わらないので面倒くさくなっていました。

サプリメントを飲む


(美容に良さそう!!)

と思っていたサプリメントですが、
飲まなくなってしまうと、忘れてしまい飲むことはなく
戸棚にしまいっぱなしでした。
日付を見ると半年以上も過ぎていて処分するそんなことがよくありました。


「日にちが過ぎているけれど、もったいないから飲まなくっちゃ・・・」

見た目は大丈夫そうでも、古いサプリメントは
成分が酸化して痛んでいる場合があります。
なので飲まないほうが良いのです。

少しの金額かもしれませんが大きな無駄ですよね(ノω;`)

美白したいのにサプリメントが続かないのはどうして?

私のように、サプリメントを飲むことがちっとも続かない人は
肌からシミが消えて薄くなっていっているという実感がないからです。

もし、一か月でも二か月でもサプリメントを続けてみて、シミが薄くなったら
もっとシミが消えていくまでサプリメントを飲み続けることができますよね?


もし、同じように飲むだけで美白することが実感出来たらどうでしょう?

シミが消えたマジックみたいなトラネミック

ビタミンCなどのサプリメントだと美白をしているという実感が得られずに
まったく続かない場合には内服薬で美白をすることも出来ます。

美白をするにはビタミンCと相性の良い内服薬を選ぶことも大切です。
綺麗な肌の天敵 シミ、肝斑に飲む内服薬といえば
病院で処方されているトラネキサム酸があります。

>>トラネキサム酸はこちら<<

トラネキサム酸は服用することで
頬にできてしまったシミや肝斑が薄くなったことから
美白の内服薬としても認められるようになりました。

このトラネキサムさんが入った錠剤がトラネミックになります。
トラネミックはトラネキサム酸のジェネリック薬です。

私は、トラネキサム酸を3年ほど前から飲みはじめ
今でも毎月飲んでいます。
だんだんと顔全体が白くなっていったのでびっくりしています。
シミの輪郭が薄くなっていきました。

(これならつづけられる!)

サプリメントよりは、確実にシミを創りだすメラノサイトに直接働きかけて
メラニンの生成を抑制することができるものを選んだわけです。

シミが出にくければ、シミのない肌になっていくわけですから。
美白のために続けていけるわけです。
大体三か月たったころに、シミに変化がおとづれます。
早ければ、半月もかからず顔全体が明るくなってきたのが分かります。

美白を実感できる。

これがサプリメントと、内服薬の違いです。

トラネミックは250mgと500mgの二種類が出ています。
トラネキサム酸の一日の摂取上限は750~2000mgと言われています。
一日に3回ほど一カプセルづつ飲むことで、あなたのシミも薄くなっていくといいですね。

>>トラネミックはこちら<<

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コメント

  1. […] 肝班など肌トラブルにネミック250mgと500mgの効果 […]

  2. […] エーレットジェルはハイドロキノン、 ユークロマクリームはトレチノイン配合クリームです。 それぞれ効果が異なりますが合わせて使われることが多いです。 色素沈着と言われるシミや肝斑を消すのに有効とされています。 しかし、塗るだけでいいと思って誤ったハイドロキノンやトレチノインの使い方してしまうと 余計にシミや肝斑を濃くしてしまう場合があります。 そこで今回は、エーレットジェルやユークロマクリームのことをよく知ることと、 簡単で上手な使い方はないものかと検証してみました。 ★目次 1.トレチノインとハイドロキノンとは? 2.トレチノインとハイドロキノンの使い方とその効果 2-1.トレチノインの使い方まとめ 2-2.ハイドロキノン使い方まとめ 3.エーレットジェルやユークロマクリームを購入するには? 1.トレチノインとハイドロキノンとは? ビタミンA誘導体の1つと言われているトレチノインのすぐれた一面とはどのようなものがあるのでしょうか? その一部をまとめてみました。 ★トレチノインクリーム ・ビタミンAの100倍以上のパワーがある ・表皮の内側にある層のコラーゲン分泌を高める ・しみや小じわを目立たなくさせる ・遅れがちな肌のターンオーバーを促進 肌がヒリヒリする、皮がめくれるので汚く見えるなどのデミリットがあります。 また、ハイドロキノンの特徴についてまとめてみました。 ★ハイドロキノン ・シミなど肌の色素沈着の予防 ・メラニンを生み出す「メラノサイト」を減少 ・左右対称にできる薄いシミ(肝斑)、そばかす(茶色い斑点)と呼ばれるシミの漂白 ・ニキビ跡の漂白 簡単にまとめてみるとこのような感じになります。 また、刺激性が強いため赤く腫れたようになるかゆみを伴うといったデメリットもあります。 2.トレチノインとハイドロキノンの使い方とその効果 ハイドロキノンとトレチノインは、併用することで 肌に起こった色素沈着のトラブルを解決させるなど 美白が自宅で行えるというメリットがあります。 ハイドロキノンとトレチノインクリームを購入してから、 自宅で美白を始めて約三か月。 長年苦労した頬のシミが消えたのです。 かなり目立っていたのが薄くなったのが分かると思います。 これにはびっくりしました! いままでにはあり得ないことでしたから。 化粧品や日焼け止めビタミンCなどなど シミ見えにくくなることもありませんでした。 (シミがまだちょっとは残っているよ・・・。) と思われるかもしれませんが、茶色のクレヨンを 塗ったようなはっきりした跡もないのですから 消えたと言っても大げさではありません。(*^^*) それもそのはず、わたしが三か月のあいだ使ったのは 肌の代謝を早めるトレチノインが含まれたエーレットジェルと 最強の美白成分と言われるハイドロキノンが4%入ったユークロマクリーム なのですから、シミが薄くならないはずがありません。 もしも、自宅でトレチノインやハイドロキノンを使うのなら はじめはお医者さんに一度見てもらうなど診察を受けたほうが良いです。 シミの種類によってはトレチノインやハイドロキノンを使ってもシミが落ちない場合があります。 また、誤った使用法は肌を痛める原因になってしまいます。 それではトレチノインとハイドロキノンの使い方を見てみましょう。 ※こちらではまとめサイトの使い方などを参考にしています。 2-1.トレチノインの使い方まとめ トレチノインは肌の新陳代謝を促します。 肌の新陳代謝の期間をターンオーバーと言います。 その平均日数は約28日と言われていますが 不規則な生活や、食の乱れ、加齢などの ホルモンバランスの影響により乱れてしまいます。 トレチノインはその乱れたターンオーバーを修復して 美しい肌の状態に導きます。 トレチノインはチューブ状です。 中のクリームが酸化しないようにアルミの膜が張ってあります。 蓋の突起で穴をあけて使います。開封後は温度差の影響を受けないように 冷蔵庫のポケットなどに入れて保管しておきます。 開けると、薄い乳白色のジェルが出てきます。 これを肌のターンオーバーが乱れたシミやしわの部分に 適量を散布します。 塗る時間は夜のみのほうが良いでしょう。 散布するときは、綿棒などを使い薄く塗ることです。 洗顔後に保湿をしてから塗るほうが良いです。 化粧水や美容液を塗って、油分のあるクリームは薄く塗ります。 トレチノインを塗った後の肌は、皮膚が薄くなりやすいため 必ず日焼け止めを使います。 日焼け止めは3時間おきに塗り直したほうが良いです。 丁寧に塗る時間のない方はスプレータイプが便利です。 ★使い方のコツまとめ ・夜寝る前に、洗顔後の保湿した肌に塗る。 ・塗るときは綿棒などを使う。 ・使用後は冷蔵庫に入れて保管する。 ・日中はSPF50以上の日焼け止めを使う。 シミやシワが消えると聞いたら使ってみたいと思いませんか? 2-2.ハイドロキノンの使い方まとめ シミ消しのなかでもハイドロキノンは、かなり強力と言われています。 また、シミの漂白剤としても有名です。 「トレチノインとハイドロキノン」 この二つのクリームを使うことは、顔のシミや肝斑をかなり変化させてることが知られています。 わたしの濃かったシミも薄く目立たなくすることに成功しました。 わたしのシミは老人斑(日光黒子)といわれる紫外線に当たってできたくっきりとしたシミです。 ハイドロキノンは、メラニン色素をつくり出すメラノサイトを減少させます。 シミが濃い人のメラノサイトは、休まずにメラニンを生み出しているのです。 ユークロマクリームを使うことでハイドロキノンが肌の奥まで浸透していきます。 そして、長いことメラニンを作り続けていた24時間働きっぱなしのメラノサイトが数を減らして シミが段々と薄くなっていったのです。 ★使い方のコツまとめ ・夜寝る前に、洗顔後の保湿した肌に塗る。 ・塗るときは綿棒などを使う。 ・使用後は冷蔵庫に入れて保管する。 ・日中はSPF50以上の日焼け止めを使う。 ・トレチノインを塗ってから使う。 ユークロマクリームを使うときに感じたことといえば、 クリームの使いにくさだと思います。 「ユークロマクリームは塗りにくい」 とレビューで見ることもあります。 ・伸びない ・広がらない ・染み込まない ・酸化しやすい これはユークロマクリームのデメリットとも言えます。 「1日1回就寝前に、ごく少量を薄く塗布してください。」 と説明しているホームページもありますが、実際に使ってみて、 (伸びにくいなぁ。薄くならない・・・) と感じたものです。 ハイドロキノンクリームやトレチノインクリームは一日に一回塗るだけなのですが 綿棒を使うとかなりの薄かったり厚みがあったりして塗りむらになってしまいます。 (どうにか均等な厚さに塗れるものはないだろうか?) そう思っていたところ、意外と便利ものがありました。 それがこれです!↓ これは、まつ毛美容液としても知られているケアプロストを まつげの生え際に塗るためのブラシです。通称アプリケーターと言います。 以前にまつげの美容液のケアプロストを注文した際に頼んだものです。 かなり余らせてしまって使い道がありませんでした。 誰かが間違えて触ってしまわないように 使い捨てのブラシなら使用後は捨ててしまえばいいのです。 もったいないと思って使い回しはしないようにしました。 クリームが酸化して茶色になってしまいますから。 トレチノインジェルや塗りにくいハイドロキノンクリームを使うときに このアプリケーターの小さなブラシは使い勝手がとても良いです。 クリームの伸びの悪さや、塗りにくさを解消してくれました。 特に塗りにくいユークロマクリームを薄く塗ることができるのです。 ユークロマクリームも薄く塗れば、十分後ぐらいには肌に馴染んで見えなくなってしまいます。 トレチノインが乾いたあとに重ねて塗っても十分もしないうちに乾いてしまいます。 乾いたら、シミの濃い部分には二度塗りをしていました。 ここまでで使い方のコツは掴めたのではないでしょうか? 3.エーレットジェルやユークロマクリームを購入するには? もしかしたらここまで読んでくれたあなたは、 同じようにトレチノインやハイドロキノンを使えば シミが無くなると思っていませんか? でも、どこでこのクリームを手に入れたら良いのかわからないかもしれませんね。 ハイドロキノンやトレチノインは病院で診察を受けることや 正しい使い方の情報を集めたり、知ることが大事です。 または個人輸入代行サイトの利用をすることが出来ます。 個人輸入をする場合は、信頼のおける通販サイトを利用することをおすすめします。 わたしの場合は、三年ほど前から利用している通販サイトがあります。 ダイエットや美白などを自宅で行いたいと思っていたわたしにはピッタリのサイトでした。 なぜかというと、価格も安く、たくさんの商品から一番人気のものを選ぶことができるからです。 レビューを読むことで自分でもできそうだと思ったものです。 このブログを読んでいただければわかると思いますが、個人輸入をして 自宅での美白をしています。コンシーラーで隠しても隠しきれなかった シミもかなり目立たなくなり(ほぼ消えてなくなっている!) ナチュラルメイクも楽しめるようになりました。 エーレットジェルやユークロマクリームは 価格もリーズナブルなのでおすすめですね。 >>エーレットジェル(AretGel)0.025%はこちら<< >>ユークロマクリーム4%(ハイドロキノン)はこちら<< 美白関連記事はこちら ・エーレットジェルトレチノイン ・美白するならユークロマクリーム ・飲む美白トラネミック250mgと500mgの効果 […]

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