ニキビのケアにはさっぱりタイプのクリームを選びたいと思います。
ビハクエンのデイクリームはしっとりタイプだと思います。
昼用と夜用とありますよね。この両方のクリームどちらもが
超乾燥肌の私が「すごくしっとりしている!!」そう思ってしまうくらい潤うからです。
どうしてこんなに潤ってしまうのだろうというぐらい驚いてしまいます。
それもそのはず、ビハクエンのクリームには
「保湿と言えばこれ!」
という成分がたっぷりと入っているのです。
・シアバタークリーム 紫外線から肌を守リ保護・修復を行う
・大豆オイル 女性ホルモンのエストロゲンのような働きをする。しわやシミに。
・ホーステール 肌の保湿、キメを整え、ハリをもたらす。皮膚細胞を活性化させる。
・セラミド3 水分を保持し、シワを抑制する。
他にも成分はたっぷり入っていて、それぞれが肌を補修してくれている感じがします。
クリーム自体が素肌になじみやすいのに、広範囲に伸びるのでほんのちょっとでも使うと
乾燥による肌のごわごわ感が無くなります。
これホントですよ!
化粧水や乳液を塗り忘れてしまった翌朝の顔を想像していただければわかるのでは?と思いますが、
疲れてしまった日などは、面倒くさくてそのまま寝てしまうことってありますよね。
そうするとびっくりなほどに乾燥している肌は、目元なんて、
そのままシワになってしまいそうなくらいごわつきを感じるものです。
怖いくらいに、パキパキ言ってしまいそうなぐらい乾燥しているんです。(^^;
それがひと塗りしておくと、うるおいに満ちた肌になっているのですから。
なので、ビハクエンのクリームは乾燥肌の人にはお勧めしたいぐらいなのです。
でも、ビハクエンのクリームを使う上で一つ注意したいのが生理前や生理中です。
この時は肌の状態が不安定です。
不安定な状態とは、つまり、ニキビや吹き出物が出やすく、肌荒れを起こしやすいのです。
その時だけは、この超しっとりクリームは使わないほうが良いです。
なぜなら、生理中の日の肌は小さなニキビが出来やすく、かさつきがちだからです。
そこにビハクエンのクリームを使ってしまうと、クリームの油分がニキビの元になってしまいます。
油分が肌の毛穴をふさいでしまうため、アクネ菌が増殖しやすくなってしまうのです。
なので、生理前から生理中はビハクエンのクリームは使うのをおやすみさせています。
そのほうが生理中はニキビが出来にくいと感じました。
または、ニキビが出来やすい場所にはビハクエンのクリームは塗らないでいたほうが良いように思います。
会えて、ニキビのできやすい部分にはこのクリームは塗らないほうが生理中のニキビに悩まずに済みます。
でも、生理が終わってしまった後の肌の普段使いにはとってもいいですよ。
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